<2、5、8、11月の第3月曜日更新(祝日の場合は翌営業日更新)>
(別府 空由 著)
[奈良新聞社]
定価(本体2400円+税)
本書は、宗教的感性に基づいて天地、宇宙、生命などの法則を解き明かそうと試みた浄土宗僧侶の4冊目のエッセー集で、「さとりのひびき」と読む。著者は、奈良県香芝市今泉にある浄土宗・正福寺の住職で、別府空由(べっぷ くうゆ)。「ホツマツタエ」や「カタカムナ」といった古史古伝を紹介しながら、空海、法然上人、師である山本空外上人の言葉などを交えながら、さまざまな事象を独自の視点で考察。日本人の過去の叡智の跡について語っていく。
また、正福寺の「六幅(ろっぷく)のご神体」や、お寺の床下に眠る謎の石の「玉手櫃(ばこ)」が画像で初公開されている。